逸翁美術館と小林一三記念館に行ってみた。

こんにちは。

じつは何でか知らんけど【東京2020オリンピック聖火リレーランナー】に選ばれていた・・・メガネの紫光店長の藤田です。

今年の中止の連絡が届いてから、すっかり音沙汰がなかったんですが9月28日にメールが届き、どうやら来年3月25日福島県からスタートする【聖火リレーランナー】に再度走れる旨の連絡をいただきました。

しかし、『いつ!?どこを!?』走るのか、が決まるのは当分先みたいです。

決まり次第こちらでご報告させていただきます。

というわけでいつでも聖火ランナーとして走れるように昨日の定休日は朝からランニングしてきました(≧▽≦)

寒くなってきましたが、まだまだ短パンでも大丈夫です。

昼からは以前から行きたい!と思いながらもなかなか行くキッカケを見出せなかった【逸翁美術館】【小林一三記念館】へ。

平日だったからなのか、三密になるような事もなく、安心してゆっくり鑑賞できました。

小林一三氏の愛した池田の街で小さな眼鏡屋ではありますが、営む事ができて有難いな~ってあらためて思いました。

キレイに掃除されたお庭もホントに気持ち良かったです(●´ω`●)

【逸翁美術館】【小林一三記念館】を鑑賞させてもらい、『へーー!!そうなんや!』って1番驚いたのは小林一三氏の家系図を見て、松岡修造氏がひ孫にあたるというコト。

結局、ボクはなかなかのミーハーであり、芸術への感性はほとんど皆無(逸翁美術館ではソファで昼寝しちゃいました)、というコトが判明した休日でした(´・_・`)

僕のように芸術への感性が欠片もなくても、こちらの美術館も記念館もじゅうぶんに愉しめるポンテシャルを持ち合わせています。

そしてどちらも池田駅から歩いていけるし、車でも行けますので一生に1度は行ってみても損はしないかな、って思います。

池田の街にはまだまだ愉しめるトコがありそう気がします。

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